ビジネスホンの配線について、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。 ビジネスフォンの配線方法には、バス接続とスター接続の2種類があります。 どちらの配線方法にするかは、だいたい工事員が判断します。 オフィスのレイアウトや電話の置き場所、建物の状況などを見て決めます。 だから事前に、現場調査や相談が必要になってくるわけですね。 バス接続は、主装置から一つのケーブルをのばし、数珠状に電話機をつなげる。 一箇所に並べて置くのに向いている。 また、ケーブルの数が少なくてすむ。 スター接続は、主装置を中心に放射状にケーブルをのばし、電話機をつなげる。 電話機を離れた場所に置くのに向いている。 また、個々で主装置とつながっているので、ケーブルがもし切れてしまっても、全体の通信が切れてしまうことがない。 ちなみにバス接続とスター接続はつなぎ方が違うだけで、多少の値段の違いはありますが、通信の品質に違いはありません。 配線工事の知識はなくとも、ビジネスフォンを普段使うのに全く支障はありませんので、豆知識としてしまっておいてください。